美容業界の危険な罠part2(目にアロンアルファ??のその後)
2010年04月15日(木)
3月の山崎アロンアルファ事件から早いものでもう1カ月半近く、
山崎のその後は、いたって順調な回復…なにはともあれ良かった(^u^)
ところで実は最近私が、眼科に通院する事 もう、かれこれ4回目・・・
少しさかのぼる話になりますが、山崎事件の次の日の夜・・・なんと
私が彼女と同じ右目を負傷。出先でのことだったのですが、その痛いこと・・・
自宅には帰ったものの、夜も眠れず本当に大変でした。
次の朝早々に一番近くの眼科に直行・・・眼科の先生が
『結構大きい傷ですね、これは痛いでしょう?』
・・・とこんな感じでした。
そしてしかるべき処置の後、フェニーチェに行ってみると、
これまた山崎事件の際、病院に同行してくれたスタッフ
(畠)が、右目に眼帯をしているではないですか?
『畠どうしたの?』
と聞きますと、
『コンタクトで傷がついたらしく、すっごく痛いんで眼帯してきました。』
『きっと山の呪いです。あと病院で,夜中に馬鹿笑いしたからからバチがあたったのかも??』
と言うんです。ほぼ同じ時期に、三人が同じ右目を負傷・・・
正直言うと、その時少し鳥肌が立ちました。
でもすぐに思い直し、
『俺と畠が山の怪我を軽くするために、少しずつ身代わりになったんじゃないか?』
『それだけ山のこと思っていたんだよ・・・<(`^´)>』
・・そうだ、きっとそうに違いない・・・!!メデタシ、メデタシ
やはり年のせいというか、私の回復だけが まだで、
家族に言われて眼科さんも2軒回っている次第です。
もうしばらく様子を見て、治らなければ、
あの伝説の名眼科医の先生に診てもらおうかなって思っています。